解散は投票する側の事を考えて

衆議院解散し12月選挙運動は始まったが連日の寒さで候補者の話を聞くどころではない。

想定外の出来事が頻繁におき災害列島国になりつつある

解散する側にも様々理由があるにせよ12月の選挙戦はないだろう。

ただ国民に真を問うで解散。では投票する側のことは全く考えていないことになる。

14日投票日、はたしてどんな天候となるのか。

天候で左右される投票率

当選したからと喜んではいられないたまたま運が良かったのかもしれない。

与党がどれだけ残るのか、野党がどれだけ残こるのか、

最低の投票率であれば国民に真を問うはないことになる。



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