青森「田んぼアート」の田舎館村 「田んぼアート」のはじまりは、平成5年からはじまった「お米」にこだわつたイベント「稲作体験ツアー」でした。弥生時代からの北方稲作文化を今に伝えるために、昔ながらの手作業で田植えから稲刈りまで行うイベントで、米づくりの楽しさ、農業のおもしろさをより多くの人に知ってもらうために、色の違う稲を使って稲文字を描いたのがなって、年々図柄は細かく芸術性も高くなり、いつしか注目を集め「田んぼアート」と呼ばれるようになっていきました。 木八朗 2012.08.03
この掲載物についてのお問合わせはこちらからご連絡ください。
トップページへ戻る