首都直下型地震東京でも発生が懸念

危険性に無自覚な都民に警告を発している。


これが専門家が警告する被害エリアだ!

昨年3月に東日本大震災が起こって以来、津波の危険性が改めてクローズアップされている。首都直下型地震

の発生が懸念される東京でも、関心は高まるばかりだ。そんな中、「地名」研究の専門家が、東京に津波が襲

来した場合に甚大な被害が出る意外な地域を指摘、危険性に無自覚な都民に警告を発している。地名が暗示す

る不気味なサインとは−。「低地に街並みが広がっている東京に、東日本大震災のように10メートル級の大

津波が押し寄せれば、都内のほとんどの地域が水没する。都民は、自分が住む土地の高低差の感覚を失ってい

て、その危険性を認識できていない。

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