人間国宝 陶芸家 島岡達三 辰砂釉象嵌の世界

人間国宝 島岡達三
東京出身。父は、組紐師島岡米吉。師は、浜田庄司。縄文時代との運命的な出会いが有り、試行錯誤を繰り返した後 "象嵌"に縄文の技法を融合させた。名付けて「縄文象嵌」。1996年5月、人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定される。

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                   三角の花瓶の角
                   平面の側面
                    三角の花瓶の底面
                    箱蓋の裏の作品名と島岡達三のサイン
                     達三のサイン拡大図

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