禁煙や塩分控えめの食事など五つの生活習慣を実践


禁煙や塩分控えめの食事など五つの生活習慣を実践すると、がんのリスクが4割程度減少するという研究

結果を国立がん研究センター(東京都中央区)がまとめ、5日発表した。五つの習慣のうち一つでも多く

実践するほどリスクは減少していくという。オランダの医学誌に掲載された。

90年代後半に45〜74歳だった7万8548人(男性3万6964人、女性4万1584人)を06年ま

で追跡し、がんのリスクを下げると言われている五つの生活習慣とがんの発生率との関係を調べた。
                                     
                みなと宅建つぶやき日記

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