青々と茂る木の葉の多さに真夏の太陽の光でさえ地面まで届かず、真夏の陽射しを和らいでくれ散策に来る人々に涼を与えてくれた木の葉も、今は風が体を吹き抜けて行くぐらい、落葉し木の間から沼も見通しができる位、秋の装えに移り変わって来ています。
夏の蔦沼川も木の葉で覆われて、太陽の光が届かずに漆黒だった川面にも光が射し込み光と川面がキラキラと輝きながら流れ一段と美しく秋の蔦沼川を演出してくれています。
（画像をクリックすると拡大します。）
赤倉岳と蔦沼
秋の蔦沼川
（蔦沼川の水溜り場）
（蔦沼川の水溜り場）
秋の蔦沼川
秋の蔦沼川
（鏡のような流れ）
（鏡のような流れ）
秋の蔦沼川
（鏡のような流れ）
（鏡のような流れ）
赤倉岳と蔦沼
すすきと蔦沼
秋の蔦沼川
（鏡のような流れ）
（鏡のような流れ）
秋の蔦沼川
（蔦沼への入り口）
（蔦沼への入り口）
秋の蔦沼川
（鏡のような流れ）
（鏡のような流れ）
蔦沼の歩道の紅葉した木と赤倉岳
秋の蔦沼川の小さい滝なかなか見れない
蔦沼の歩道の丸太の苔
酸ヶ湯温泉の庭
酸ヶ湯温泉の庭
赤倉岳とすすき
21世紀の彩り・芸術文化 トップページへ戻ると「 南八甲田連峰・赤倉岳・山麓蔦沼へ」・「赤倉岳から蔦沼へ」・「北八甲田・地獄沼・睡蓮沼の紅葉」・「十和田 奥入瀬渓流」もあります。
この掲載物についてのお問合わせはこちらからご連絡ください。