生活はまずしかったが幼年は山河のある桃源郷に生き、また対極にある米軍相手に生活された、幼き日々には見てはならなかったのだろうか(絵を友として生きてみて・より抜粋)移り変りが激しい時代も昔の町の姿は子供の記憶にそのまま残っている。大人になって成長しても変りがない町に見えるが、その町が街に変わって見えるのも自分も街と共に成長しているからだろう。我が街の風景を自分の人生と照らしあわせて見る、いい機会だと思った。(画像をクリックすると拡大します。)
この掲載物についてのお問合わせはこちらからご連絡ください。
トップページへ戻る