画家 久木田恭輔  我が街の風景(1)

生活はまずしかったが幼年は山河のある桃源郷に生き、また対極にある米軍相手に生活された、幼き日々には見

てはならなかったのだろうか(絵を友として生きてみて・より抜粋)移り変りが激しい時代も昔の町の姿は子供

の記憶にそのまま残っている。大人になって成長しても変りがない町に見えるが、その町が街に変わって見える

のも自分も街と共に成長しているからだろう。我が街の風景を自分の人生と照らしあわせて見る、いい機会だと

思った。

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我が街の風景(1)
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