南八甲田連峰・赤倉岳の山麓蔦沼へ、蔦沼は蔦温泉の周り一帯ブナ、トチノキ、サワグルミなどに囲まれた | |||
十和田湖、奥入瀬をこよなく愛した詩人大町桂月は蔦温泉を定宿にしていた。
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南八甲田連峰・の赤倉岳山麓蔦沼川これより蔦沼まで
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沼めぐり入り口からすぐに森の中へ
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山道の丸太には青い苔が生えているエキゾチィク
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蔦沼川の源流が山道と並んで流れている
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目の前に広がる湖、四方を山に包まれ風もなく静寂さの中の蔦沼、正面に見えるは赤倉岳。
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赤倉岳の火山爆発によって泥流が谷をせき止めて蔦沼、赤沼ができた。
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蔦沼の山道はこれで終わり、山道の真ん中に一本の木がさすが自然を大切に
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蔦沼の正面から赤倉岳
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蔦沼を山道から見下ろす、中央に赤倉岳が
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蔦で二番目に大きい鏡沼、山道から脇道へちょと入るので解りにくい
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木の下には小さな小川が流れている
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木の下の小川
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鏡沼を角度を変えて
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山道から脇道へちょと入るので解りにくい沼だ
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鏡沼があまりにも綺麗なのですこし座って眺めてみる
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鏡沼、眺めてみる間にもう一枚
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山の中にゾウ亀がいた
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長沼を下に見ながら、この時点で長沼はたいした沼ではないと思っていた。
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木の木漏れ日が凄い心地よい
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長沼中央左の赤倉岳が、びっくり素晴らしい風景だ
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蔦巡り最後沼ひょうたん沼
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十和田湖奥入瀬川と蔦川がここで合流する、(であいはし)
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(であいはし)十和田湖奥入瀬川と蔦川が合流して奥入瀬川として十和田市まで流れる
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蔦川の飲めるような綺麗な川に蔦沼川も流れ込んいる
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