人間国宝四人展 | |||
作家 竹内栖鳳
近代日本画の先駆者帝室技芸員。第1回文化勲章受章者。 | |||
作家 十三代今泉今右衛門
鍋島藩の御用赤絵師を務めていました。 14代目。13代今右衛門は国の重要無形文化財保持者 |
|||
作家 十三代柿右衛門
柿右衛門人間国宝(重要無形文化財「色絵磁器」保持者)として認定されています。真っ白ではない独特の色合いはなんだか温かみさえ感じます。 |
|||
作家 島岡達三
東京出身。父は、組紐師島岡米吉。師は、浜田庄司。縄文時代との運命的な出会いが有り、試行錯誤を繰り返した後 "象嵌"に縄文の技法を融合させた。名付けて「縄文象嵌」。1996年5月、人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定される。 | |||
| |||
この掲載物についてのお問合わせはこちらからご連絡ください。 |